時計の内部によって変わる動力

デザイン・色・形など時計を選ぶ際、気になる外観ですが、内部を意識して選ぶ方法もあります。時計の動力としてまず、手巻き式と自動巻き式があります。手巻き式とは、字の通り部品を指で回すことによりゼンマイが巻き上がり、自動巻き式はローターが回転することでゼンマイが巻き上がるしくみです。その後、精度を高めたクオーツ時計と電波時計が出てきます。クオーツとは宝石で有名な水晶のことで、水晶に電圧がかかると振動が生まれます。この振動により動くのがクオーツ時計です。その後さらに制度を高めた電波時計が出てきます。内臓アンテナで毎日標準電波を情報通信研究機構から受信し、自動で時間・日付等を修正する機能付きの時計です。

ソーラー時計と電波ソーラー時計

時計に限らず、ソーラーで動きソーラーで充電する機器は多くなってきています。ソーラー時計とは文字盤にソーラーパネルが内蔵されていて太陽光に限らず、光を動力にして動いています。エネルギーは充電池に蓄えられ、暗闇でも3か月ほど稼働するモデルが多いようです。では、電波ソーラー時計とは、電波時計の電波で内臓アンテナが毎日電波を受信しずれた時刻を毎日修正する機能付きの上、光で充電でき電池交換いらずの時刻合わせの必要もない、手間いらずの優れた時計です。ただ、デメリットとして比較的高価なモデルが多く、カジュアルなデザインが少ない点があります。長年の電池交換コストを考えれば、気に入ったデザインがあったら手にいれるのもお勧めです。

時計の動力源

時計の機能